理想の後輩論

最近、先輩の素晴らしさを実感してる。

これまでも高校、大学、社会人と、先輩とは仲良くしてもらっていた。

とはいっても、2、3個上がほとんど。
同じ学歴の先輩だから、同じような経験をしてきて、同じような価値観を持っている人。
先輩というよりは、友だちのような感覚が大きかった。
(私の感覚では、20代はもはや全員タメじゃないかと。)

社会人になると、もっと上の年代の先輩と話ができる機会が増える。
離れすぎると、逆に近寄りがたくなってしまうけれど。

大手からベンチャーに転職したことで、先輩の感じも変わった。
自分とは違う面白い経験をしてきた人が多い。
自分と違う経験をしてきた人の話は、とても面白い。
学歴とかじゃなく、ユーモアがある人は頭が良い。

中でも1人、超面白い先輩がいる。
会社で働かなくても、高校時代から培ったビジネスセンスと社長時代に培ったものでいくらでも自由な生活ができるのに。
学びたいことがあるからって、サラリーマンをやっている。

全然威張らないし、上から言ってこないし、超面白いし、優しい。
下の面倒をここまで見てくれる人って、そんなにいない。

美味しいお店をたくさん知っていて、
(しかもご馳走してくれる。。!)
話すとモチベーションが上がって、勉強になる。

自分は与えてもらうばかりだから、申し訳ないこと極まりないんだけど。。
単純に先輩と一緒にいるのが楽しくて、もっと一緒にいたいから、気にせず誘ってしまう。
(まぁいっか。だって一緒にいたいんだもん。)

そんな私ができる先輩への恩返しは、成長することしかない。
教えてもらったことを『なるほど〜』で終わらせずに、実践すること。
実践から学んだことを、先輩に報告してお礼を言うこと。

出世して、お金も多く稼げるようになったら、絶対にお礼しよう。
(いや、お金は稼げていなくてもお礼しよう。)
『頑張ったね』『成長したね』って言ってもらえたら、もうめちゃハッピーだ。

今は後輩体質だから、こんな先輩になりたいとかないんだけど、
まずは理想の後輩になろう。

もし私が先輩だったら、どんな後輩が可愛いだろうか。

【私の理想の後輩】

・飲みに行くときは、必ず最後まで付き合ってくれる後輩。
・聞き上手、持ち上げ上手な後輩。ちょっとお調子者。
・ちょっと生意気だけど、素直にアドバイスを聞く後輩。
・困ったときや、悩んだときに相談をしてくれる後輩。(甘え上手)
・礼儀を忘れない後輩。
・自分を尊敬していることを周りにも示す後輩。自然に、時にわざとらしく。
・教えたことをスポンジのように吸収し、どんどん成長する後輩。
・先輩、先輩と子犬のようになついている後輩。
・何か気になるくらい面白くて、一緒にいて楽しい後輩。

うん。桜木花道みたいな後輩がいいな。こんな後輩になろう。